ロサンゼルスの踏み込んではいけない危険エリアとは!【観光前に知るべき3カ所】

みなさんこんにちは!

記事をご覧いただきありがとうございます!

突然ですが、みなさんは海外で危険な目にあったことはありますでしょうか。

海外旅行で今まで行ったことのない土地に行くのはワクワクしますが、反対に危険な目にあう可能性も高くなりますよね。

特に観光地として有名な場所では多くの人が集まっているため、自然と犯罪に巻き込まれるリスクも高くなります。

そこで今回は、僕が実際に留学していたアメリカ・ロサンゼルスの意外と知られていない危険エリアをご紹介します!

(今回の記事は、読者の方々に危険な場所を事前にご紹介して、ロサンゼルスに観光される際のアラートになればと思い執筆しています。)

ロサンゼルスの踏み込んではいけない危険エリア

ロサンゼルスは観光地として有名ですが、危険なエリアは意外と知られていなかったりします。

知らずに近寄ってしまい痛い目をみる…なんてことが無いように、ロサンゼルスに観光される方は特に次の場所にご注意ください!

  • コンプトン (Compton)
  • イングルウッド (Inglewood)
  • スキッド・ロウ (Skid Row)

全米屈指の殺人率:コンプトン (Compton)

コンプトン (Compton) はアメリカの中でも犯罪率の高い都市の一つとされ、特に殺人の発生率が高いことで有名です。

貧困の度合い激しいことに加え、ギャング同士のの抗争がたびたび起こるため、ギャング犯罪が多いことでも知られています。

市の人口の大半をアフリカン・アメリカンヒスパニック系が占めるため、黒人文化・メキシコ文化が大きな影響力を持っていることも特徴の一つです。

コンプトンはダウンタウンからロングビーチに行く時に使用するブルーラインと呼ばれるライトレールが通っている場所でもあります。

あとで詳しく説明しますが、ロサンゼルス地域の電車はあまり治安がよくありません。

そのため、できるだけ電車の利用はさけ、タクシーやUberなどで移動されることをおすすめします。

ちなみにコンプトン (Compton) はあの世界的ラッパーの一人であるドクター・ドレー (Dr.Dre) の出身地でもあります。

空港近くのデンジャラスゾーン:イングルウッド (Inglewood)

次にご紹介するのは、ロサンゼルス国際空港のすぐとなりのエリアにあるイングルウッド (Inglewood) と呼ばれる地域です。

ここはかつては全米No.1の成長率で急速に発展した都市でしたが、今では多くのアフリカ系ギャング、ヒスパニック系ギャングが住んでおり、コンプトン (Compton) と同じくたびたびギャング同士の抗争が起こります。

また現在でも、一部の地域は低所得者の割合が高く治安がいいとは言えないそうです。

観光する場所も多く無いので、あまり近づくことはおすすめできません。

空港から近く、ホテルの宿泊費も全体的に安いですが、身の安全を優先される方は他の地区のホテルに泊まるべきだと思います。

完全無法地帯:スキッド・ロウ (Skid Row)

最後にご紹介するのはダウンタウンの中心部にあるスキッド・ロウ (Skid Row)です。

正式名はセントラルシティ・イースト (Central City East)といいます。

この地域はダウンタウンの中心に位置するにも関わらず昼夜を通して一般人の人通りはほとんどありません。

ホームレスや薬物中毒者が多く、マフィアや貧困層による犯罪が絶えない地域です。

特にホームレスの数に関しては全米最大と言われていて、この地域の歩道には多くのテントやダンボールが並んでいます。

また、治安が悪すぎて、警察署はありますが中に警察はいないという状況(笑)

まさに完全な無法地帯です。

グーグルマップのナビを使う時も、どれほど近道でもナビはこの地域を避けて通ります。

基本的にこの地域は近付いてはいけませんが、もしまちがって入りこんでしまった場合は、すぐに来た道を戻りましょう。

アメリカの治安の悪い地域の判断方法

ロサンゼルスだけでなくアメリカ全体には治安の悪い地域が多く存在します。

しかし、観光前に治安の悪い地域を全て調べるのはむずかしいですよね。

そこで今回は、治安の悪い地域の判断方法をご紹介します!

道にゴミが多く捨てられている

道 ゴミ

まず一番簡単に判断できるのが、道に落ちているゴミの量です。

治安の悪い地域は分かりやすくゴミが落ちています。

逆に治安のいい地域は、道がしっかり整備されていて綺麗なことが多いです。

道を進むにつれて徐々にゴミの量が多くなってきたら、それは治安の悪い地域に入りこんでしまっている可能性があるのでご注意ください。

住宅に柵がついている

これも分かりやすい特徴です。

住宅に人が入ってこれないようにドアや窓に柵が取り付けられている建物があります。

住宅に柵がついているということは家に入ってくるような人がいる地域ということです。

実際にダウンタウンの多くの地域では住宅に柵のついている住宅が多く見られます。

多くの家がある中で、一軒だけ柵があるのなら問題はありませんが、多くの住宅に柵がある場合はその地域からすぐに離れた方が身のためでしょう。

壁や看板などに落書きが多い

落書き

落書きが多いことからも治安の悪さが読みとれます。

ベニスビーチなどの壁に描かれているアート系の壁画と違って、一目で落書きとわかるような壁画が多くあった場合は危険ですので十分注意してください。

上記の写真のような場所はできるだけ歩かないようにしましょう。

ホームレスや物乞い、テントが多い

ホームレス

治安の悪い地域には、多くのホームレス・物乞いがいたり、テントが点在していることが多いです。

実際に筆者がスキッド・ロウの近くを歩いていたときは物乞いやホームレスが他の地域よりも多くいました。

また、アメリカのホームレスは精神異常者や、薬物中毒者も多く、何か危害を加えてくる可能性もあります。

特に観光客だとわかると絡んでくるホームレスや物乞いが多いので、そういった人たちは相手にしないことが一番です。

アメリカ観光する際の注意点

ここまではロサンゼルスの危険な地域と、治安の悪い地域の判断基準をご紹介してきました。

最後にロサンゼルスのみならず、アメリカを観光する時の注意点を3つご紹介します!

夜に出歩かない

夜道

日本と違い、アメリカの夜道では何が起こるか分かりません。

多くのアメリカ人は夜道は車やUberで移動します。

また、一般的に女性の方がねらわれやすいですが、最近では女性だけでなく男性も襲われるケースが増えています。

特に観光客は土地勘がなくターゲットとしてねらわれやすいため、いざという時に対処できない場合があります。

なので、どれだけ治安のいい地域でも少なくとも一人で夜に出歩かないようにしてください。

できるだけ現金は持たない方がいい

お金

アメリカはカード社会なので、大抵の場合クレジットカードやデビットカードが利用できます。

基本的に現金は持ち歩かず、小さな買い物でもカードのみという人が多いです。

主な理由としては、もクレジットカードならば失くした時や盗まれた時に、即座にカードの使用停止を行うことができ、被害を最小限に抑えられるからです。

しかし、現金の場合にはそうはいきませんよね。

アメリカで観光する場合は必要最低限の現金だけ持って、余分な現金は持たないようにしましょう!

電車やバスを利用する時は注意

地下鉄

アメリカで電車やバスを利用する時は気をつけてください。

昼の時間帯は学生や観光客が多いので安心ですが、夕方以降は変な人も増えます。

特にアメリカで公共交通機関を利用する人は、車を買うお金がない貧困層が多く、暗い時間の電車やバスではあまり治安が良くないです。

暗くなってからは、バスや電車を利用するよりタクシーや、Uberを利用するようにしましょう。

まとめ:ロサンゼルス観光はおすすめ!

ここまでロサンゼルスの危険な場所について説明してきましたが、あくまでそれは一部の地域の話です。

現在のロサンゼルスは都市開発なども行われていて以前と比べて治安はとても良くなりました。

危険エリアにさえいかなければ、観光スポットはたくさんあり、自然も豊かで見どころがたくさんある最高の観光地です!

当サイトではロサンゼルスの魅力的な観光スポットも取り上げていますのでぜひご覧ください!

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